ターナー(土方)です。
やっぱりプロに任せる。
それが正解なんだとそう思うことがありました。
庭木の選定での出来事です。

昔は仕事上さつきの手入れとかしょっちゅうやってましたから、そんなに不慣れなほうではないと思ってたんですけどね。
いざ手を入れてみると、難しいもんです。
どこまで刈り取っていいのかの判断が出来ないんです。
手入れを怠っていた木って成長しちゃうんですね。
枝が幹になってしまっている。
しかし、そこまで刈り取らないとお隣さんまではみ出しちゃっている。
バッサリやっちゃうと葉っぱがなくなって丸裸になっちゃうよ・・・
かといって刈り取らないわけにはいかない・・・
最初は心を鬼にしてバッサリやってたんですけどね。
このままでいいのかと、迷いが生じてきました。
最終的な落としどころがわからない状態になりました。
てことで、結論!
その道のプロに任せる!
所詮素人がどうあがいてもどうにもならないってことを思い知りました。
素人が素人仕事しても、素人の域を出ないのです。
とりあえずこんなもんでって、剪定しても、とりあえずにしかならず、問題解決するどころがかえって事態を悪くするリスクのほうが大きいってことがわかりました。
バッサリやりすぎて枯らしてしまうか、そのまま放置してさらに成長させてしまうか。
- だからこそプロがいるってこと。
その道のプロに任せたほうが正解ってこと。
これはどの世界でも共通しているんじゃないでしょうか?
だからプロなんですからね。
ボクも装いのプロとして、成績が上がる「営業支援スーツ」を謳っています。
迷って失敗するリスクが不安なら、ボクを頼ってください。
そのほうが安心出来ます。
装いに関係する不安なコトはほぼ解決出来ます。
ほぼです。
100%は保証出来ませんよ。
100%に近づけるためには、ご本人の協力なくして得られない場合もありますからね。
意識と行動を変えないと、成績は上がりにくいってことですね。
何事も本音でお話しないと、本質がわかりませんからね。
まとめ
装いは装いのプロに任せる。
それが正解なんですよ!
ボクは装いで成績をあげるプロです。
基本はユルくですよ!
オーダーメイドスーツは義務や作業で作っちゃいけません。
どうせ仕立てるなら楽しくないとね!
土方 洋
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