ターナー(土方)です。
先日、ボクの自宅の近くにあるショッピングモールで思ったことのお話。
ボクの自宅は多摩地区にあるんですけども、
都内からすると、正直言ってカントリーです。
いい意味ですよ。
どう取り繕っても、都内とやはり文化の違いを感じてるんです。
そんな風に思っているところ、
そのショッピングモールのスタバでくつろいでいる時に、ふと気が付いたこと。
あくまでも、ボクの私見ですけどね。

ショッピングモールは、新たなコミュニティーの場として必要だと思いました。
今行ったように、ちょっとカントリーな場所ですからね。
一般的な生活圏内にあるってことです。
学生さんから、ご年配、ファミリーといらっしゃる。
スタバで一家総出でくつろいでる。
シニア層なんでしょうか。仲間とくつろいでいる。
こういう安心した空間で、くつろげる環境を提供している意義って大きいんじゃないかと。
別にスタバである必要はなく、なんでもいいんですけど、
ライフラインというか、インフラとして大型モールはもう時代の必然と思ったわけです。
あんまりいい表現ではないですが、
地元の商店街がどうのこうのっていうので、反対とかありますけど、
そんな時代じゃないんじゃないかと。
新たなコミュニティー空間として、機能していますよね。
そこで働く人たちは大変だと思いますけどね。
いろんな意味で(苦笑)
あとは、もっともっとバリアフリーな空間設計と、セキュリティをしっかりしてもらえれば、
より安心して過ごせますよね。
あらたな文化が生み出されるそんな気がしました。

こういうところでセミナー開いたら楽しいだろうな。
スタバのコーヒー飲みながら思ったのは概ねそんなことです。

土方 洋
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